卒業生にインタビュー!
こんにちは!クラーク国際中等部柏キャンパスです!
今回は夏休み特別編として、中等部や東京大志学園の卒業生にインタビューをしました♪
中等部や高校生活について参考になったら幸いです!!
協力者のご紹介
名前:Aくん
学年:高校3年生(クラーク記念国際高等学校)
通室歴:1年ほど
一問一答形式で回答してくれましたので、そのような形でご紹介します!
中等部での思い出は?
Aくん:「勉強!!」
勉強を頑張った記憶が強いそうです。
受験前や高校進学が目前に迫ってきたころは勉強を頑張ったのだとか。
毎日時間割にも自習の時間があるので、その印象が強いのだと思います。
ちなみに職員的Aくんの印象・思い出は教室でよく大きなサングラスのおもちゃをよくかけていたことです😎
中等部の通室頻度と今(高校)の通室頻度
Aくん:「中等部は週5のコース(現:全日型コース)」「高校も週5(全日型/総合進学選考)」
中等部入学~卒業までずっと週5コースで安定的に通っていました。
高校でも毎日通っているため、校舎内でよく姿を見かけます。
中等部の職員としては、中等部卒業後も高頻度で元気な姿を見ることができて嬉しい限りです。
高校生活、実際にどう?(感想など)
Aくん:「楽しいよ」「みんなと話せるところとか」
中学生時代もそうでしたが、高校でも多くの生徒と様々な話をしているようです。
高校生になってからは生徒会活動や留学、CLARK AWARDSに挑戦するなど、中学生時代と比べてより精力的にさまざまなことに取り組みながら生活をしています。
最後にメッセージなど
Aくん:「どこかには所属しておいた方がいい」
Aくん曰く、どこかには所属をしておいた方がいいと高校生になってから強く感じるようになったのだとか。
自分にとっての居場所を見つけることがAくんにとっては大切だったのかもしれませんね。
今後も不定期になると思いますが、卒業生の声をご紹介できればと思います♪