〜笑顔いっぱいお楽しみ会〜

クラーク国際中等部オンラインキャンパスは、FAMキャンパスというネット上のキャンパスに登校し、自宅に居ながら全国の仲間と一緒に個別学習に取り組んだり、集団授業に参加するキャンパスです🏫

　クラークスマートコースで月に1回程度行われている「お楽しみ会」に、オンラインキャンパスの生徒たちも参加しました。オンラインという形ではありましたが、画面越しでも笑顔があふれ、みんなで一緒に楽しい時間を過ごすことができました。

　いろいろなゲームに取り組みました。まずは「まちがいさがし」からスタート！可愛らしいイラストが２枚並び、参加者たちは制限時間内に違いを探します。生徒たちに負けじと、教員も本気モード！ 画面に顔を近づけながら、真剣な表情で取り組んでいました。

　次は「ひらがなゲーム」に挑戦！時間制限のある中、言葉の真ん中に入るひらがなを一生懸命考えました。チャットに送られてきた回答の様子が、なんとも味わい深く、見ていてほっこりする場面もありました。

　こちらは、ひらがなの並べ替え問題でした。中でも、問題で出てきた「いんばかさん」がインパクト抜群で、そのイメージが強すぎて、正しい言葉を導き出すのにみんな苦戦していました。

　おなじみの「いつ」「どこで」「だれが」「なにを」「どうした」ゲームも行いました。今回はオンラインならではの形式で、その楽しさをより一層味わえたように思います。それぞれの項目について考える時間を取り、順番にチャットで送ってもらう形で進行。予想外の組み合わせに思わず笑ってしまうような、にぎやかな時間になりました。

　「いつ」の場面では、20年前や鎌倉時代といった過去にタイムスリップする人もいれば、10年後の未来へ飛ぶ人もいて、発想は自由自在！「誰が」の部分では、人だけでなく、生き物やなんと伊勢海老まで登場。さらに、「食べ物を抱っこする」「花を食べてしまう」といった、奇想天外な展開に、笑いが広がっていました。そして、入力を終えた生徒たちは、完了の合図として、それぞれ好きなリアクションボタンで知らせてくれました。画面上にはさまざまなリアクションが次々と表示され、その様子もとても楽しく、和やかな雰囲気に包まれていました。

　この他にも、「３連打ゲーム」や「ボキャブラ対決」などを行い、時間いっぱい楽しいひとときを過ごしました。参加した生徒たちは、オンラインでも交流できたことを喜び、一緒に楽しい時間を過ごせたことを、笑顔とともに伝えてくれました。

この他にもクラーク国際中等部オンラインキャンパス/オンラインコースでは様々な授業を展開しています。どんな授業を受けているの？どんな時間割？と気になる方は、お気軽にお問い合わせいただきたく思います！
また、説明会、体験授業へのご参加は随時受け付けております。
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