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【オンライン授業体験紹介】夢中教室の伴走先生に聞く!自分らしい人生の探し方vol.3『「人と違う」を誇れる生き方に!』

講義内容:
夢中教室の伴走先生に聞く!自分らしい人生の探し方vol.3
『「人と違う」を誇れる生き方に!』

「夢中教室」の伴走先生をゲストスピーカーとしてお招きしての特別授業です。

講師:實森 遥香(はるちゃん)先
【経歴】
広島県出身。大学卒業後はやりたいことが見つからず、好きなファッションに触れるアパレルに就職。
退職後は特性を持つ知り合いのお子様の家庭教師を行い、結婚を機に広島市を離れることに。
専業主婦期間を経てオンラインで家庭教師としてのキャリアをスタート。
そこで悩みを持つ子どもたちやご家族に出会い、もっと深く勉強して多くの子どもたちの悩みや内面に寄り添えるお仕事をしたいと思い探していた時に夢中教室の伴走先生に。

人と違う」を誇れるとは――。 
 現在のはるちゃん先生と、このタイトルにはどのようなつながりがあるのでしょうか。今回の授業でも、生徒たちが新たな気づきや素敵なターニングポイントを見つけられたらいいなと思いながら、先生のお話が始まりました。


ターニングポイント①
 私は4歳のときに免疫疾患が見つかり、入院生活を送ることになりました。その後も10歳頃まで入退院を繰り返し、小学校には半分ほどしか通うことができませんでした。いじめがあったわけではありません。しかし、入院から学校に戻るたびに周りとの空気感の違いや、自分だけが特別扱いされているような感覚があり、だんだんと学校へ行きづらくなってしまいました。その結果、不登校を経験することになりました。病気は14歳のときに完治しましたが、当時の経験は今でも自分の人生に大きな影響を与えています。

クラーク国際中等部スマートコースで行われている夢中教室による伴走先生の授業

ターニングポイント②
 私は、幼稚園から大学まである私立の中高一貫校に通っていました。「このまま大学まで進学できるから大丈夫」と思い、勉強に対してあまり危機感を持たず、元気いっぱいの毎日を過ごしていました。しかし高校進学時、友達と離れたくないという思いから英語コースを選択しました。ところが、高校1年生の1〜3月にオーストラリアへの留学が必須であり、それを終えなければ単位を取得できないことを知ります。私は留学に強い違和感を覚え、英語の宿題に対しても大きな不安や恐怖を感じるようになりました。そして次第に学校へ通うことが難しくなり、「このままでは続けられない」と考え、他の高校へ編入することを決断しました。編入先は全日制の共学校でした。人間関係で苦労することはありませんでしたが、進学校だったため勉強面では大変苦労しました。それでも、新しい環境での高校生活は充実しており、その後の2年間を楽しく過ごすことができました。

クラーク国際中等部スマートコースで行われている夢中教室による伴走先生の授業

ターニングポイント③
 大学時代は、特にアルバイトに力を注いでいました。コロナ禍の影響もあって大学3年生での就職活動は思うように進みませんでした。大学4年生になると授業はすべてオンラインとなりましたが、その後アパレル会社への就職が決まり、社会人として働き始めました。しかし、腰の疾患のため入社から1年ほどで退職することになります。その後は、特性のある子どもの家庭教師を週4〜5日、半年ほど担当しました。さらに結婚と転居を経験し、1年間は専業主婦として過ごしました。家庭教師や塾講師として子どもたちと関わる中で、「勉強を教えるだけでなく、その子の人生がより良くなるように支えたい」と考えるようになりました。そして、その思いをより深く実現できる場として出会ったのが、現在働いている夢中教室です。

クラーク国際中等部スマートコースで行われている夢中教室による伴走先生の授業

ターニングポイント④
本当の自分を見つけたきっかけって何だったんだろう?
そう考えたとき、私は“どん底”だと思った時期にこそ、自分を見つけていたんです。4歳のときに病気をしたことや、就職活動がうまくいかなかったこと。社会から必要とされていないように感じて、結構落ち込んだ時期もありました。でも、そんなときにある人から「世の中には1万7千通りの仕事があるんだよ」と教えてもらったんです。その言葉を聞いて、「今見えている道だけがすべてじゃないんだ」と思えるようになりました。だからみなさんにも、壁にぶつかったときやうまくいかないときの自分を否定しないでほしいんです。そんなときこそ、本当の自分と出会うきっかけになるかもしれないからです。

クラーク国際中等部スマートコースで行われている夢中教室による伴走先生の授業

最後に
もし自分の子どもに『学校に行きたくない』と言われたら、みなさんはどんな言葉をかけますか?」という問いかけが先生からありました。生徒たちはチャットでそれぞれの考えや思いを伝えていました。先生は、「個性や人と違う何かを持っていることは、とても素敵なこと」と話されました。そして、「自分が夢中になれることを大切にし、そのような自分自身を受け入れてほしい」と、生徒たちへメッセージを送ってくださいました。


参加した生徒から次のような感想が届きました。
◆普段友達とか周りの人と不登校についての話はしないので、こんなふうな考えがあるんだなと思いました。自分も趣味とか大事にできたらいいなと思いました! ️
◆人生には、色々なターニングポイントがあるんだな〜と思いました
◆人と違うと思っても、諦めなかったというのを参考にしたいと思いました。
◆勉強になりました。
◆”自分を大切に生きるのを大切にすること”を大事にしようと思った。
◆新しいことを学べて嬉しかったです。
◆”不登校というと一括りにされがちですが、育った環境も感じたことも考えてきたことも、みんなそれぞれ違うのだなと改めて実感しました。
◆過去のことは忘れろと周りの人はよく言うのですが、私はその時の自分が感じてきたことを忘れたくない、蔑ろにしたくないので心の奥底に隠していることが多かったのですが、これからはもう少しちゃんと隠した過去と向き合っていきたいと思います。このキャリアの授業を受けてから気付かされることが多くなって嬉しく感じます。

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