【スマート_オンライン授業】わたしのアナザースカイ~夢は折れても、また立ち上がる(中等部オンライン授業)~
クラーク国際中等部では、通学とオンラインを併用しながら、自分のペースで学ぶことができます。オンラインでは、FAMキャンパスというネット上のキャンパスに登校し、自宅にいながら全国の仲間と交流したり、個別学習に取り組んだり、集団授業に参加したりすることができます🏫
今日の特別授業~アナザースカイ~は、ゲストティーチャーにクラーク記念国際高等学校旭川キャンパスのキャンパス長「山下鉄也先生」をお迎えし、上記のタイトルで、参加者の心に響く素敵なお話をしていただきました!
本日のタイトルは「夢は折れても、また立ち上がる」
いったいどんなお話しなのか、ワクワクしながら授業がスタートしました!
山下先生のお話の肝は「挫折」です。
最初の挫折は幼少期。小さい頃から病弱で小学生の間は入院の多い生活を過ごしていたそうです。
ある日、看護師さんに「理科なら教えられるよ」と言われたことをきっかけに、理科の学習を始めたそうです。そして「学ぶ」ことの面白さに気づいていきました。
中学、高校では「美術」「話芸」「剣道」など、さまざまなことにチャレンジして行き、その活発な活動の中で「教える」こと、「教わる」ことが増え、『教員になりたい』という夢を持つようになったそうです。
大学では電子工学を学びながら、様々なアルバイト、部活動を通して、さらに様々なことにチャレンジしていった山下先生。大学卒業後は、学んだ電子工学の技術を生かし、システム・エンジニアとなり、都市圏で不自由のない日々を送るようになりました。
順風満帆な毎日のように思えましたが、ふとある日、「不自由はないが、後悔しない人生が送れているか」と疑問に思われたそうです。そして、子どもの時からの『教員になりたい』という夢を思い出し、後悔しないために、教師になることを目指し始めました。仕事をしながら大学に通い、なんとか教員免許状を取得しましたが、時代は就職氷河期。教師の求人が少なく、なかば諦め、「やっぱり自分の人生はこんなもんかな」と妥協しようかと思ったそうです。
しかし、そこで大きな事件が。小さい頃からの友人が亡くなったそうです。自分が悩みを相談されなかったことで、「自分の人間性が教員にそぐわなかった」と感じた先生は、考え方を改め、人とのつながりを大事にしようと思うようになりました。そして、再び教員の道に挑戦し、その夢をつかみとりました。
山下先生は、「今自分が死んでも、後悔しない人生を送れている」と語ります。
そして、中等部生への熱いメッセージが。
「挫折は未来の伏線」であること。挫折は、成功する未来につながっています。だから挫折しても、諦めないことが大切です。
そして、「自分を高めることに全力投球して良い」、ということ。今自分が過ごしている何気ない日常や、ちょっとした趣味が、将来の自分の強みにつながることがいくらでもあります。自分が経験したことが“話題”になるので、一つ一つの経験が糧になると信じ、生活してほしいというメッセージが送られました。
「夢は一度折れても、形を変えて戻ってくる」
心に響く、素敵なお話が聞けた1時間でした。
この他にも、クラーク国際中等部ではさまざまな授業を展開しています。「どんな授業を受けているの?」「どんな時間割で学習しているの?」など、気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください!また、説明会・体験授業へのご参加も随時受け付けております。ご興味のある方は、以下よりお申し込みください。
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