クラーク記念国際高等学校合同文化祭に参加しました!
札幌白石キャンパスは10月のイベントが盛りだくさん!
10月はクラーク記念国際高等学校の文化祭に参加しました。
中等部では初の生徒運営の縁日を行い、準備から本番まで非常に楽しく学びの多い文化祭となりました!
文化祭準備期間
文化祭準備期間ではどんな縁日を行いたいか生徒同士で話し合い、「くじ引き」と「スーパーボールすくい」に決定!各自手分けしながら作業に取り掛かりました。
準備期間の前半は、飾り付け用の装飾や看板づくりを中心におこない、生徒同士で話し合いながら作業を進めていきました。
後半はウォールアートの制作を開始。
羽をイメージして折り紙を切り、1枚1枚丁寧に貼り付けていきました。
貼り付け作業はバランスを見ながらおこない、文化祭前日に完成させることができました!
文化祭当日
当日は役割分担をおこない、自分の持ち場で運営をおこないました。
文化祭が始まると多くの高校生・保護者が縁日に訪れました!
午前中限定で行った縁日ですが、生徒が協力し合い楽しい縁日をおこなうことができました!
午後は高校生が運営する縁日と屋台へ。
高校生が作る縁日や屋台はクオリティが高く「こんな風にやってみたい!」と次の文化祭への意欲も上がりました!
大盛り上がりの文化祭は、楽しく学びの多い貴重な一日となりました!
クラーク国際中等部では、生徒一人ひとりが主役という考えのもと、『それぞれが好きなこと・興味あることに出会い、仲間たちと切磋琢磨しながら成長の階段を力強く上っていってほしい。』そして、『達成感と共に次のステージへと向かうための大きな自信をつけていってほしい。』そんな想いで、教員たちは全力で教育に取り組んでいます。
クラーク国際中等部に興味がある方は、お気軽に個別相談にお申込みください。