島田市博物館~大井川の川越し~
静岡県の三大河川のうちの一つ「大井川」
「越すに越されぬ大井川」と歌われるほどの急流で
幕府の防衛政策のため、橋を架けることや渡船が禁じられていました。
「川越人足」と呼ばれる人たちが肩車や連台という木を組んで作った乗り物で
旅人を運んだのでした。
でも、この大井川も増水すれば川越しはできません。
そんな時には、島田宿は大井川を渡れなくなった旅人で賑わっていたそうで
その賑わいが、島田市博物館から少し歩いていくとある
「川越街道」へつながっているんですね!
タイムスリップをしたかのような感じで、とても趣のある通りでした。
島田市博物館内の常設展では
川越しについてだけでなく、島田宿の川留め文化
島田髷や島田大祭のことについても展示されていましたよ。
歴史のおもしろさは底を尽きないですね!
今回も静岡キャンパスの畠山先生が
世界一わかりやすいトークを交えながら
進行してくださいました!