漆のミニタンブラーづくり体験~駿府匠宿~
今月の課外活動は、駿府匠宿へ行き、
漆のミニタンブラーづくりに挑戦してきました✨
普段なかなか触れる機会のない「漆」
最初に、漆の特徴や昔から大切に使われてきたこと、水を弾く性質などのお話を聞きました。
いよいよ制作スタート!
全体に漆を重ね塗りしてある台紙。
一見、黒い画用紙のようにも見えますが
触ってみるとやはり手触りが違います。
自分の好きなデザインを選び、模様を出すためにシートを丁寧に剥がしていきます。
細かな作業も多くありましたが、みんな集中して取り組む姿が印象的でした。
「ここは慎重に…」と、一つひとつ確認しながら進める姿から、
ものづくりへの真剣な気持ちが伝わってきました。
次は、全体に糊を塗っていくのですが、スピード勝負!
むらなく塗れたら、ゴールドの粉をかけていきます。
思っている以上にたっぷりかけていくんですね!
タイミングを大切にしながら、きれいに仕上げていきます。
最後にコーティングをして乾かし、残っていたシートを剥がすと……
世界にひとつだけのオリジナルミニタンブラーの完成です。
伝統工芸に触れながら、集中力や丁寧に取り組む大切さを感じることができた一日になりました。
自分で作った作品を手にした時の嬉しそうな表情も、とても素敵でした。
普段とは少し違う場所で、新しい発見や挑戦ができた素敵な一日になりました。