【中高連携授業】高校生が中等部で授業を行いました!
クラーク国際中等部では系列校であるクラーク記念国際高等学校との連携した取り組みがあります!
この日は、クラーク国際高校札幌白石キャンパスの高校生の先輩たちが、クラーク国際中等部で授業をしてくれました!
今回は、コミュニケーション力を高めることを考えた授業として、『山手線ゲーム×風船バレー』と『いつ・どこで・だれが・何をしたゲーム』をおこないました。
まずは考えながら運動もする「山手線ゲーム×風船バレー」
お題は『国名』で、長くラリーが続くように風船でバレーをします。
いつ自分にくるかわからない緊張感もありましたが、国名のヒントを出し合うなど協力プレーも見られ大変盛り上がりました!
体を動かした後は「いつ・どこで・だれが・何をしたゲーム」をおこないました!
各自お題を一つ選んで一枚の紙に書いていきました。
全員が書き終わり、出来上がった文を読んで大笑い!
クラーク国際中等部の生徒たちは、クラーク記念国際高等学校の先輩たちと関わることができ、楽しい授業を受けることができました!
クラーク国際中等部では、生徒一人ひとりが主役という考えのもと、『それぞれが好きなこと・興味あることに出会い、仲間たちと切磋琢磨しながら成長の階段を力強く上っていってほしい。』そして、『達成感と共に次のステージへと向かうための大きな自信をつけていってほしい。』そんな想いで、教員たちは全力で教育に取り組んでいます。
クラーク国際中等部に興味がある方は、お気軽に個別相談にお申込みください。
中高連携イベント!高校生が中等部で授業を実施しました! | クラーク記念国際高等学校
連携校であるクラーク国際中等部の生徒に向けて、札幌白石キャンパスの高校生が授業をおこないました!