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【オンライン授業体験紹介】夢中教室の伴走先生に聞く!自分らしい人生の探し方vol.9『「やりたいことは全部やる!」それが私の伏線回収だった』

講義内容:
夢中教室の伴走先生に聞く!自分らしい人生の探し方vol.8
『「やりたいことは全部やる!」それが私の伏線回収だった』

「夢中教室」の伴走先生をゲストスピーカーとしてお招きしての特別授業です。

講師:あーにゃ先生
【経歴】
幼少期よりアニメに親しみ、情熱を持ったクリエイターたちの姿に感銘を受け、自身もエンターテインメントの道を志すようになる。大学在学中に演技の世界へ進み、スタニスラフスキーシステムなどを学ぶ中で、自己探究や他者理解の重要性を実感。それらの学びを教育の分野にも活かせるのではないかと考え、現在はプログラミング教室で子どもたちと関わっている。

 お芝居や、プログラミング×療育、V tuber向けデザイン等に関わっている「あーにゃ」先生。現在はいろんな新しいことに挑戦しながら、夢に向かっているそうです。そんな先生を支えた言葉が「Connecting the Dots」。かの有名なA社の創造者のお言葉だったとのこと。この言葉を先生は次のように解釈しているそうです。未来がどうなるかはその時点ではわからない。でも、振り返ったときに初めて、「あの時の経験が今につながっていたのだ」と気づくのだと。だからこそ、未来がどうなるか予想できない今、目の前にある「自分の好きなこと」や「興味のあること」「夢中になれること」に従って進んでいく。その一つひとつが、きっと未来につながっていく。そんなふうに、「やりたいことをやっていこう
 あーにゃ先生の生き方が、まさにこの言葉を表していることが伝わってくるお話でした。「んな生き方もあるんだ」「道を選ぶって、一つじゃなくてもいいんだな」そんなことを少しでもシェアできたら、とお話がスタートしました。

クラーク国際中等部クラークスマートコースで行われている夢中教室による伴走先生の授業

ターニングポイント①
 高校受験に挑みましたが、第一志望には届かず、強い挫折を感じました。

クラーク国際中等部クラークスマートコースで行われている夢中教室による伴走先生の授業

ターニングポイント②
 第一志望に落ちて第二志望に進学したことは、後に大きな転機となりました。今も続く大切な友人との出会いや、高校2年の夏、先生に勧められて軽い気持ちで動画コンクールに応募し、制作した作品が入賞。この出来事が、後に人生を大きく動かすきっかけとなりました。

クラーク国際中等部クラークスマートコースで行われている夢中教室による伴走先生の授業

ターニングポイント③
 高校3年の春、D大学を志望し、コンクール受賞歴を活かしてAO入試に挑戦できることがわかりました。一次試験は人工知能についての小論文、二次試験は受賞歴に関するプレゼンでした。小論文は校内の先生に添削してもらい合格しましたが、二次試験前に体調を崩し、学校での指導を受けられないまま本番を迎えることになりました。それでも、不安はほとんどありませんでした。これまでの動画制作やディスカッションの経験を通して、人前で話すことが自分の得意だと理解できていたからです。その自信を持って臨み、結果として合格することができました。

クラーク国際中等部クラークスマートコースで行われている夢中教室による伴走先生の授業

・大学に進学できたのは、高校時代に動画コンクールへ応募し、入賞できたから。
・そのコンクールに応募できたのは、その高校に進学できたから。
・そして、その高校に進学できたのは、第一志望に落ちたからでした。

 振り返ると、目の前のことに向き合い、それが未来につながると信じて進んできた結果だと感じます。どんなに当たり前に思える日常も、いつか必ず終わりが来ます。毎日が同じ繰り返しでつまらないと感じたり、未来に不安を抱いたりしている方もいるかもしれません。でも、何につながるかわからない日常にも、必ず意味があると思います。夢中になっていたポケ〇〇の話が、今では子どもたちと仲良くなるきっかけになったり、何気なく読んでいた漫画が、思いがけない形で仕事につながったりすることもありました。その時は想像できなかったことが、後になって線でつながっていく。今取り組んでいることは、必ず未来につながっていますそう信じて、一歩ずつ前に進むことが大切だと、私は感じています。

クラーク国際中等部クラークスマートコースで行われている夢中教室による伴走先生の授業

ターニングポイント④
 私が大学に入学したのは、ちょうどコロナ禍が始まった頃でした。入学式は行われず、1年目の前半はすべてオンライン授業でしたが、アニメ研究や本作り、エンタメ系の講義など、楽しい学びも多くありました。そんな中、国内留学制度で東京の大学に通えることを知り、音楽分野を学べる点に惹かれて応募しました。同じタイミングで声優オーディションにも挑戦し、思いがけず合格。しかし、実際に入ってみると、音楽学部ではバレエや楽器演奏が当たり前の環境で、初心者の私は大きな戸惑いを感じました。人前で話すことは得意でも、人間関係や友達作りは苦手で、授業では孤立しがちでした。声優事務所でも、周囲は経験者ばかりで、唯一の完全初心者としてわからないのに分かる前提で進んでいくっていう日々でした。

クラーク国際中等部クラークスマートコースで行われている夢中教室による伴走先生の授業

・経験しなければ、ずっと未経験のまま。でも一歩踏み出せば、次からは「経験者」になります。
・失敗や叱られることもありますが、経験を重ねることで次第に慣れていきます。
・勇気を出して飛び込んだ分だけ、人は「強くなれる」と思います。
・辛い時間も必ず終わります。いつかなれるし、辛いのごと楽しもう!

こういったことを学びました。

クラーク国際中等部クラークスマートコースで行われている夢中教室による伴走先生の授業

大学卒業と現在
 ブレない軸となる言葉や信念を持つことが大切で、その「信じるコンパス」があれば、たとえ人と違う道でも自分の進む方向を示してくれます。見つかるまでに時間がかかることもありますが、本や映画など、先人が残した多くのコンテンツに触れることで、自分のコンパスを見つけるヒントになると思います。

クラーク国際中等部クラークスマートコースで行われている夢中教室による伴走先生の授業

 現在は、お芝居と教育の未来に向けて活動している「あーにゃ先生」。演劇と教育が結びつくことで、より良い未来、より良い教育につながっていくのではないかと考えているそうです。先生は今も、新たな夢に向かって前に進み続けています。また、今回の講話では多くのメッセージを残してくださいました。

参加した生徒からの感想
◆自分は病気があるのですが、どんなことでもがんばればいつかはできる、って思えるようになりました
◆僕はこの道でよかったのかと思い詰めてしまうことがあるのですが、話を聞いて自信を持って進もうと思いました。
◆あーにゃ先生の話を聞いて思わぬとこで思わぬ行動が役立つ時があるんだなぁと思えました
◆自分が初め思ってることと違うことを歩んでも、やることを信じて行けば、なんだかんだ自分の楽しい人生を歩めると改めてわかった
◆何事も未来につながると聞いて、元気が出ました。
◆一つの何げない動画コンクールが自分の未来までを変えてしまう…やはり全ての事に意味が存在するのだと再確認できました!
◆今、挑戦しようかどうか迷っていたことがあったので背中を押してくださる言葉を頂けて嬉しかった。
◆この講義を聞いて、やっていること一つ一つに意味があるということを知り、自信がつきました。高校に入ってからは、初めてのことでも挑戦してみようと思いました!

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