なぞなぞと国語の授業
昨日のフリータイムの時間はなぞなぞ大会をしました。
なぞなぞは簡単なように思えて、想像力と知識が必要です。
「怪盗」→「かいとう」→「解凍」というふうに頭を回転させて答えを当てていきます。
アタマを柔らかくした後は、国語の授業。
「走れメロス」の朗読を聞きました。
普段はスマホやテレビで映像を見ることに慣れている生徒達ですが、自分の頭の中で小説の世界を想像してもらいながら朗読を聞いてもらいました。
「走れメロス」は有名な小説なので生徒もあらすじは知っていましたが、朗読を聞くのは初めてのようでしっかりと聞いていました。
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