【読書】本を読むことが「習慣」になる

より学校らしいフリースクール

クラーク国際中等部東京キャンパスでは、毎日決まった時間割のもと、集団授業と個別最適型の自立学習をまんべんなく取り入れた特別カリキュラムで学びを深めています。

読書習慣を身に着ける

クラーク中等部では活字に慣れることを目的に週に2回1時間目の30分間に読書タイムを設けています。
各自で本を持ってきたり、クラーク国際で導入されているクラウド型電子図書館サービス「LibrariE」(ライブラリエ）を使用してその日に読む本を決める生徒もいます。
30分間ということもあり1冊の本を地道に読んでいたり、短い本を何冊も読んでいたりと多様な方法で集中して読書タイムを過ごしています。

こうしたコツコツと取り組む機会はなかなか自分だけで続けることは難しいかもしれません。ですが、みんなで実施することで、継続して頑張れる。在校生からも「今月はもう一冊読んでみよう！」など楽しんで取り組む姿が見られています。

学習ではタブレットを利用することも

クラーク国際中等部に興味のあるみなさまへ

クラーク国際中等部では、通学をご検討されていらっしゃる方に、個別相談を実施しております。現在のお悩みや通学でどの様な生活になるのかなど、時間割やスケジュールをお見せしながらお伝えさせていただいております。下記のお時間にてお受けしておりますのでバナーよりお気軽にご予約下さい。