「あのあれなヤバい動物」ゲームで協力する楽しさを体験【クラーク国際中等部】
こんにちは。クラーク国際中等部 さいたまキャンパスです。
今回は、教室活動の様子をご紹介します。この日はみんなで「あのあれなヤバい動物」というゲームに挑戦しました。
「あのあれなヤバい動物」ってどんなゲーム?
このゲームでは、生徒が「探検隊」と「研究員」に分かれます。
- 探検隊:動物を見つけた人たち。言葉のカードを使って、その動物を伝えます。
- 研究員:探検隊のヒントをもとに、動物を当てる人です。
動物は、約20種類の中から1種類が選ばれます。探検隊は、手持ちの語彙カードだけで、その動物の特徴を表現します。研究員が動物を当てられたら、全員の勝ちです。

ポイントは「ぴったりのカードがない」こと
このゲームのおもしろいところは、質問にぴったり合うカードを持っているとは限らないことです。
たとえば、こんな場面がありました。
研究員役の生徒が「その動物は大きいですか?」と質問しました。このとき、ある生徒の手元には「キリッとした」「やわらかい」「ロックンロール」の3枚。
悩んだ末に、その生徒は「やわらかい」を選びました。
実は、このとき当てたい動物は「フラミンゴ」でした。
「大きいですか?」という質問に、大きさとは直接関係のないカードで答えています。それでも、ヒントはつながっていきます。
みんなで知恵を絞る時間
手持ちのカードが答えにぴったりでなくても、大丈夫です。生徒たちは、次のように考えながらカードを出していきました。
- どんな言い方をすれば伝わるかな?
- どのカードなら、動物を想像しやすいかな?
全員が「研究員に当ててほしい」という思いで、知恵を絞りました。全く違う言葉の組み合わせでも、意外と答えに近いところまでたどり着けたのは、おどろきでした。

想像する力が、勝負のカギに
今回のゲームでは、動物のイメージをどう想像するかが大切なポイントでした。
言葉をそのまま受け取るだけでなく、「この言葉からは、どんな姿が思い浮かぶだろう?」と考えます。相手の気持ちを想像しながら、自分の言葉を選びます。ゲームを通して、自然とコミュニケーションの練習ができました。
協力する楽しさを味わった1時間
勝ち負けを競うのではなく、全員で一つの答えを目指す。そんな協力型のゲームだったので、教室には笑顔があふれていました。
「うまく伝わった!」という喜びや、「その言葉はなかった!」という驚きを、みんなで分かち合う1時間になりました。
クラーク国際中等部さいたまキャンパスとは?
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