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判じ絵に触れてみよう!

「判じ絵(はんじえ)」とは江戸時代に庶民の間で愛された、現代でいう「なぞなぞ」みたいな娯楽です。「判じる」とは「判断する」とか「推し量って考える」という意味になります。絵を見て、それが何を意味するかみんなで考えてみました。
取り組んだのは、判じ絵で表された東京の駅名クイズ!「なわ…たか…なわたか???」(⇒正解:高輪ゲートウェイ)、「目が黒いから目黒!!」と色々推理をして、賑やかな時間を過ごしました。


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