【長野まるごとキャンプ2026】ぶどう狩り・星空・BBQ!キャンパスを超えて仲間の輪が広がった3日間

東京組は朝7時30分、名古屋組は朝10時40分。別々の場所から出発した生徒たちが、長野の地で初めて顔を合わせる。クラーク国際中等部の宿泊行事「長野まるごとキャンプ2026」が始まりました。
ぶどう狩り、手作りカレー、星空観察、農業体験にBBQ。盛りだくさんの3日間を、写真たっぷりでご紹介します。
それぞれの朝に出発!大渋滞を越えて塩尻駅で合流
東京組は朝7時30分、名古屋組は朝10時40分。それぞれ無事に集合して、長野に向けて出発しました。
東京組のバスは途中で大渋滞にはまってしまうハプニングも。それでも14時30分ごろ、塩尻駅で名古屋組と無事に合流できました!

3種類のぶどうが食べ放題!土田園でぶどう狩り
合流したあとは、土田園さんでぶどう狩りを体験しました。なんと、3種類のぶどうが食べ放題です。
皮をむいたり、種を取ったりするのに苦戦する姿もありましたが、みんなで夢中になって食べ続けた結果、手がぶどうの香りになるほど!甘い香りに包まれた、笑顔いっぱいの時間になりました。



宿舎・富士見スコレーに到着!お風呂と手作りカレー
17時ごろ、宿泊先の富士見スコレーに到着。まずは入所ガイダンスで、2日間の過ごし方を確認しました。

ガイダンスのあとはお待ちかねのお風呂タイム。男子は富士見スコレーの大浴場、女子は「もみの湯」へ行き、ぶどう狩りと移動の疲れをゆっくり癒やしました。
そして夕食は、先生たちが手作りしたカレーと、生徒たちが自分で作ったサラダ。おかわりをする生徒もたくさんいて、みんなお腹いっぱい!おいしいご飯で、1日の疲れもすっかり吹き飛んだようです。
お楽しみの星空観察|写真は大苦戦、でも肉眼は最高!
夕食のあとは、みんなで星空観察に出かけました!
きれいな星空を写真に収めようと、生徒たちは大苦戦……。なかなか思うように撮影できなかったようですが、肉眼ではしっかりと星空を楽しむことができました。カメラには写りきらなかった満天の星は、きっと一人ひとりの心にきれいに残っているはずです。
↓星空(撮れたもの)/右:夜空を見上げる後ろ姿

1日目を終えて|緊張から少しずつ、キャンパスを超えた交流へ
1日目は、大きな体調不良者もなく、無事に終えることができました。
普段は異なるキャンパスで過ごしている生徒たちが集まるため、最初は少し緊張した様子も見られました。それでも、ぶどう狩りや食事を一緒に楽しむうちに、少しずつ交流が生まれていきました。
2日目は八ヶ岳農業実践大学校へ。「養鶏班」と「ジャム作り班」の2つに分かれて、体験学習に取り組みました。






どちらの班でも、慣れない作業にとまどいながらも、最後まで真剣に取り組んでいた生徒たち。出来上がったときの達成感と、試食したジャムの味に、笑顔があふれていました。
落ち葉で作る自作カードで神経衰弱!
午後はレクリエーションの時間。長野は自然豊かな場所で、この時期はちょうど紅葉が始まるころです。
まずは宿泊先の周りで落ち葉を集めて、それを使ってオリジナルのカードを作りました。個性あふれるカードができあがったら、いよいよレクリエーションの開幕です!
グループに分かれて、自分たちで作ったカードで神経衰弱。いつものトランプとは違い、みんなが作ったカードだから、盛り上がり方もひと味ちがいます。笑い声が絶えず、楽しみながらキャンパスを超えた交流が深まりました。



夕食はBBQ!最後は花火で締めくくり
昨日のカレーに続いて、2日目の夕食はBBQ!グループごとに作った焼きそばに加えて、豚肉、ウィンナー、そして……信州牛!
キャンパスを超えて、いろいろな人と関わりながらの夕食。2日目となった子どもたちの表情もやわらかく、おいしいごはんを満喫していました。


最後は花火大会!
手持ち花火ではありますが、最後は花火で締めくくりました。パチパチとはじける音と、ほのかに漂う火薬の香り。夏が過ぎた信州で、ひとときの夏を感じる時間になりました。

そば粉からお蕎麦作りに挑戦!工程の多さにびっくり
3日目はグループに分かれて、そば粉からお蕎麦を作る「そば打ち体験」に挑戦しました。
混ぜ合わせるところから始まり、水まわし、捏ね、押し延ばし、延ばし、たたみ、切る、茹でる……。完成までにはたくさんの工程があります。
普段何気なく食べているお蕎麦ですが、実際に作ってみると、こんなにも多くの工程があることに生徒たちもびっくり!慣れない作業に苦戦しながらも、グループの仲間と楽しみながら、一生懸命取り組んでいました。



完成!茹でたてをいただく「水そば」は格別のおいしさ
そして、ついにお蕎麦が完成!太さや形もさまざまで、それぞれのグループの個性が光るお蕎麦ができあがりました。
自分たちで打ったお蕎麦を、茹で上がってすぐにいただく「水そば」は、格別のおいしさでしたね!自分たちの手で作ったからこそ、より一層おいしく感じられたのではないでしょうか。
道の駅でお土産を買って、小淵沢駅で仲間とお別れ
そば打ち体験のあとは、道の駅でお土産を購入し、小淵沢駅へ。いよいよ、3日間をともに過ごした仲間たちとのお別れの時間です。
今回のキャンプでは、普段なかなか関わることのできない他キャンパスの生徒たちとも交流を深めることができました。一緒に活動し、笑い合い、さまざまな体験を通して過ごした3日間は、生徒たちにとってかけがえのない思い出になったことと思います。
いつものキャンパスを飛び出して、広がった仲間の輪
ぶどう狩りで笑い、手作りカレーでお腹いっぱいになり、満天の星空を見上げ、農業体験で命の大切さを学び、BBQと花火で盛り上がり、最後は自分たちで打ったお蕎麦に舌鼓。盛りだくさんだった3日間、はじめは緊張していた生徒たちも、一緒に過ごすうちに少しずつ打ち解けていきました。
普段は別々のキャンパスで過ごしているからこそ、こうして顔を合わせて体験を分かち合える時間は、かけがえのない思い出になります。
そして、今年度は北海道での宿泊学習も予定されています!今回出会った仲間たちと、また会えるチャンスです。

HOKKAIDO!








