【クラーク国際中等部】2乗マス計算大会|フリースクールで育む挑戦する力
「フリースクールって、勉強以外の経験もできるのかな」
「うちの子が夢中になれることを見つけられる場所なんだろうか」
お子さんの進路を考える中で、そんな疑問をお持ちの保護者の方も多いのではないでしょうか。
クラーク国際中等部では、学習支援だけでなく、生徒が目標を持って挑戦し、成果を実感できるイベントを数多く実施しています。その一つが「2乗マス計算大会」です。今回は、実際に2乗マス計算大会に挑んだ中等部生の姿を通して、フリースクールで育まれる子どもたちの成長についてご紹介します。
クラーク国際中等部とは
クラーク国際中等部は、クラーク記念国際高等学校と教育連携する、全国26校(オンライン校含む)のフリースクールです。(2026年7月時点)小学6年生から中学3年生までの子どもたちが、自分のペースで学びながら、将来の進路につながる力を育んでいます。
「フリースクールに通うと、今の学校とのつながりが切れてしまうのでは」と心配される方もいらっしゃいますが、在籍する中学校に学籍を残したまま通うことができ、多くの場合は出席扱いとしても認められています。安心して学べる環境を整えたうえで、学業だけでなく、行事やイベントを通じた経験を大切にしているのがクラーク国際中等部の特徴です。
2乗マス計算大会とは?
例:縦「6」+ 横「4」= 10
この交わるマスをどれだけ速く、正確に埋められるかを競います。
単純な暗記ではなく、集中力と粘り強さが求められるチャレンジです。
「2乗マス計算」とは、おなじみの100マス計算をベースに発展させた課題です。縦横に並んだ数字を掛け合わせたり足し合わせたりしながら、スピードと正確性の両方を競います。単純な暗記ではなく、集中力と粘り強さが求められる、やりがいのあるチャレンジです。
クラーク記念国際高等学校では毎年7月頃、「2乗マス計算最速王決定戦」という全国コンテストを開催しており、クラーク国際中等部でも同じ時期に独自の大会を実施しています。全国のキャンパスに散らばる仲間たちと同じ課題に向き合うことで、「一人で頑張っているわけじゃない」という一体感を味わえるのも、この大会の魅力の一つです。
高校の全国大会に、中等部生が挑戦
7月13日には、クラーク記念国際高等学校が主催する「2乗マス計算最速王決定戦 全国大会」が開催されます。この大会には、中等部の全国予選を勝ち抜いた上位3名が、中等部代表として出場する予定です。
相手は、全国の地区予選を勝ち上がってきた高校生たち。中等部生にとっては、ふだんよりも一段レベルの高い問題に挑む、大きな挑戦です。それでも前向きに挑戦しようとする3人を、全力で応援していきます。
挑戦した生徒たちの声
大会に出場した生徒たちからは、それぞれの言葉で挑戦の様子が語られています。
緊張、悔しさ、そして次への意欲。大会を通して生徒たちが得たものは、計算のスキルだけではありません。目標に向かって努力し、結果と向き合う経験そのものが、大きな成長の機会になっています。
中高連携だからこそ得られる学び
今回、中等部生が高校生の全国大会に挑戦できるのは、クラーク国際中等部とクラーク記念国際高等学校が連携した、中高一貫教育ならではの仕組みがあってこそです。
小学6年生から入学した場合、最大7年間にわたって一貫した方針のもとで学ぶことができ、学びの継続性の中で一人ひとりの成長を見守っていく環境が整っています。「高校ではもっとステップアップして頑張りたい」という生徒たちの声は、まさにこの環境の中で育まれたものだといえるでしょう。年上の高校生から直接アドバイスをもらったり、励まされたりする経験も、中等部だけでは得られない貴重な財産になっています。
小さな挑戦が、大きな自信になる
2乗マス計算大会は、一見するとシンプルな計算課題の大会に思えるかもしれません。しかし、その裏には、目標を持って練習に取り組む日々や、全国の仲間・先輩とのつながり、そして結果と向き合う中で得られる悔しさや達成感があります。
クラーク国際中等部では、こうした行事やイベントを通じて、子どもたちが「挑戦する力」「やり抜く力」を自然と身につけられる環境を大切にしています。
小さな挑戦が、大きな自信になる
「うちの子にも、こんな風に夢中になれることを見つけてほしい」——そう感じていただけた方は、ぜひ一度、各キャンパスの個別相談や学校見学にお越しください。
個別相談・学校見学のお申し込み
練習の時よりも速い時間で解けれたのでうれしかったです。全国のみんなと競うのは緊張感がありましたが、なんとかやりきりました。
勝ててよかったです!手を早く動かし答えを暗記し神社にお参りすると早くなります(笑)
大会前日、先輩の高校生からコツを教わりタイムが縮みました。当日も応援してもらい、良い交流ができました。高校生との実力差を痛感しましたが、来年は自分が挑戦する番です。